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Bトレインblog [シール・説明書] コキ100系貨車

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[シール・説明書] コキ100系貨車

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H22年(2010年)発売分のシール内容です。


● 車番

コキ104
 2、52、54、199、416、552、752、776、1017、1062、1600、1667、2281、5005、10001、10002

コキ105(2輌ユニット)
 5+6、39+40

コキ106
 214、273、275、297、342、405、406、562、569、581

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● コンテナ番号

C30形 (黒文字)
 92、275

C31形 (黒文字)
 18、66、89、102、306

C95形 (黒文字)
 7、35、43、49、87、183、236、376

19A形 (白文字)
 363、334、888、882

19B形 (白文字)
 281、333、2613

19C形 (白文字)
 49、66

19D形 (白文字)
 1295、2351、2267

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[コメント]

コキ104形について…

0番台:
平成元年から平成8年までに2908輌[コキ104-1~-2908)が製作。
5000番台:
「埼玉県資源活性化財団」所有の私有貨車として、平成8年に36輌[コキ104-5001~-5036]が製作。
同時に製作された私有無蓋コンテナUM12A形(5000番台)を積載し、さいたま新都心の建設残土輸送に使用。
残土輸送終了後はJR貨物に譲渡され、一般車と混用されて使用。譲渡後の番号変更はなし。
10000番台:
列車の最後尾に連結し、補助機関車(補機)の走行中自動開放に対応する車輌として平成8年に4輌[コキ104-10001~-10004)が製作。
下関方に補機と高さを合わせた密着自動連結器(空気管付)を装備。このため床面が高くなり、積載可能なコンテナは12ftコンテナのみ。
安治川口駅に常備され、山陽本線八本松-瀬野間で上り列車の後補機(EF67形電気機関車)を走行中自動解放するために使用。
平成14年3月に走行中解放が廃止された後は一般化改造され、一般車と混用されて使用。譲渡後の番号変更はなし。

コキ105形について…

平成2年と平成3年に40ユニット80輌[コキ105-1~-80]が製作。
ユニット方式車両の運用効率化のため製作された、奇数番号車と偶数番号車で組む2輌ユニット方式の車輌。

コキ106形について…

海上コンテナの積載に適応する車両として開発された汎用コンテナ車。
平成9年から平成19年までに1162輌[コキ106-1~-1162]が製作。
外部塗色は当初コンテナブルーで落成したが、製作途中から灰色に変更され、初期車も全般検査時に灰色へ変更。

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C30形コンテナについて…

妻面一方開きであったC20形・C21形コンテナの妻面ドア左側の側面をドアにする改造を行なった、片側妻ドア・片側側面ドアの二方開き12ftコンテナ。
外観は"コンテナグリーン"塗装で、コンテナ側面の帯は赤色。

C31形コンテナについて…

昭和58年から昭和59年までに1500個製造した12ftコンテナ。
当初より片側妻ドア・片側側面ドアの二方開きコンテナとして製造。
外観は"コンテナグリーン"塗装で、コンテナ側面の帯は赤色。

C95形コンテナについて…

C20形コンテナをベースに、昭和53年から昭和55年までに600個製造した12ft簡易保冷コンテナ。
片側妻ドアのみの一方開きコンテナとして製造。
外観は白とブルーのツートンカラー塗装。

19A形コンテナについて…

JR貨物が平成4年から平成6年までに1001個を製造した12ftコンテナ。
両側ドア二方開きコンテナとして製造。
外観塗装は、上部がJRFレッド、下部がブラックで、ホワイトで"JRF"のロゴが配されたもの。
内張り合板の張り替えによる更新工事が行われ、施工済みのコンテナには型式番号の前に●印が標記。

19B形コンテナについて…

JR貨物が国鉄形コンテナを置き換える目的で平成6年から製造した12ftコンテナ。
19A形コンテナで発生したトラック積載時の問題を解決するため、幅を若干狭くして登場。
(以後の19シリーズコンテナはすべて本形式と同サイズで製造。)
両側ドア二方開きコンテナとして製造。
外観塗装は19A形の下半分に施されていた黒塗装を省略し、JRFレッド一色にホワイトで"JRF"のロゴが配されたものに変更。また製造時期によって"JRF"ロゴのサイズや会社名の表記が異なり、細かなバリエーションが多数存在。
現在では内張りを張り替える更新工事を施されたものも多く、更新されたコンテナは再塗装されデザインの変わった(小さな"JRF"ロゴへ)もの、形式番号の前に●印が標記されたもの、型式番号の後に"+"は標記されたもの、"R"の文字がついたものなどがあり多種多様。

19C形コンテナについて…

JR貨物が平成8年に400個製造した12ftコンテナ。
19B形コンテナに荷崩れ防止のための機構をつけた形式。
両側ドア二方開きコンテナとして製造。
外観塗装は19B形コンテナと同様、JRFレッド一色にホワイトで"JRF"のロゴが配されたもの。

19D形コンテナについて…

JR貨物が旧型コンテナの老朽取換用として製造した12ftコンテナ。
両側ドア二方開きコンテナとして製造、19B形コンテナとの相違点は船積用の簡易隅金具が付いたこと。

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