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Bトレインblog [シール・説明書] 24系客車「北斗星」
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[シール・説明書] 24系客車「北斗星」

[H25.12/09:登録]
[H26.09/14:更新 (内容変更)]

[アイコン] EF510(500番台:北斗星色) [アイコン] 国鉄ED79
[アイコン] 24系25形客車(オハネフ25:0番台・金帯) [アイコン] 24系25形客車(カニ24:0番台・金帯) [アイコン] 24系25形客車(カニ24 112・金帯)

H25年(2013年)発売分のシール内容です。


● 車輌番号

EF510

 EF510 -501~-508・-511~-515

ED79

 ED79 4、7、9、10~14、18、20

※ 平成24年現在で現存する車輌はED79 4、7、9、11~14、18、20の計9輌で、一部車輌は第2エンド側(函館寄り)のパンタグラフがシングルアーム式に変更されている。

オハネ25 560番台(オールB寝台2人個室「デュエット」:JR北海道)

 オハネ25 561、562、563、564、565、566

オハネ25 550番台(オールB寝台1人個室「ソロ」:JR北海道)

 オハネ25 551、552

スハネ25 500番台(B寝台1人個室「ソロ」+ミニロビー:JR北海道)

 スハネ25 501、502、503

スシ24 500番台(食堂車「グランシャリオ」:JR東日本)

 スシ24 504、505、506、507

オロネ25 500番台・オロネ24 500番台(A寝台2人個室「ツインDX」:JR東日本)

 オロネ25 504、505、506
 オロネ24 501

オロハネ24 550番台(A寝台DX個室「ロイヤル」+B寝台2人個室「デュエット」:JR東日本)

 オロハネ24 551、552、553、554

オロハネ24 500番台(A寝台DX個室「ロイヤル」+B寝台1人個室「ソロ」:JR東日本)

 オロハネ24 501

オハネフ25 0番台(B寝台簡易個室「Bコンパートメント」:JR北海道)

 オハネフ25 2、4、8、15

オハネフ25 0番台・200番台(開放型B寝台:JR北海道・JR東日本)

 オハネフ25 3(北)、7(北)、12(東)、13(東)、14(東)
 オハネフ25 214(東)、215(東)、216(北)

(東):JR東日本所属車
(北):JR北海道所属車

カニ24 500番台(電源車(機関更新):JR東日本)

 カニ24 505、506、507、508
 カニ24 510
 カニ24 112

==========

[コメント]

EF510(500番台)は全番号が北斗星色[-509・-510号機は「カシオペア」色]。
なお、EF510-501~-508・-511号機は平成25年03月のダイヤ改正で運用から外されて保留車となり、同年07月に除籍されたのち、JR貨物へ移籍されている。

オハネ25 560番台(オールB寝台2人個室「デュエット」:JR北海道)は2つの形態があり、平成03年にオハ14(500番台)から改造された561・562番と、平成09年~(同)10年にオハネ25(0番代・100番台)から改造された563~566番に分かれる。基本的な構造は同じであるが、通路側側面の窓配置、WC窓の有無(前者は窓が無い)、客用ドアの窓支持方法(前者はHゴム方式、後者は押さえ金方式)など、異なる点がある。
「北斗星」では3・4号車に入り(以前は2号車にも入っていた)、4輌使用・2輌予備の体制となっている。
製品は後者の4輌をモデル化している。

オハネ25 550番台(オールB寝台1人個室「ソロ」:JR北海道)は平成03年にオハ14(500番台)から改造され、2輌(551・552番)が在籍する。客用ドアの窓はHゴム支持方式となっている。客用ドア隣に車掌室があり、両側面に車掌用(開閉式)小窓が、客用ドア側クーラー部分に列車無線アンテナを設置している。
「北斗星」では5号車に入り2輌使用の「予備車無し」となっているが、検査等で運用に入れない場合は5号車にオール「デュエット」の車輌が入る事がある。
製品では通路側側面を他の車輌と共用しているためか、車掌用(開閉式)小窓の表現がなされていない。

スハネ25 500番台(B寝台1人個室「ソロ」+ミニロビー:JR北海道)は2つの形態があり、昭和63年にオハネ25(0番代)から改造された501・502番と、平成元年にオハネ14(500番台)から改造された503番に分かれる。基本的な構造は同じであるが、後者はミニロビー部の側窓を拡大し窓配置も異なる他、(種車の関係から)クーラーも異なる。
「北斗星」では6号車に入り、2輌使用・1輌予備の体制となっている。
製品では503番をモデル化している。

スシ24 500番台(食堂車「グランシャリオ」:JR東日本)は昭和62年~平成元年にサシ481・サシ489から改造された。車番による基本的な構造は同じで、JR北海道の所属車も在籍していたが(現在は廃車)、504~507番はJR東日本の所属車である。
「北斗星」では7号車に入り、2輌使用・2輌予備の体制となっている。

オロネ25 500番台・オロネ24 500番台(A寝台2人個室「ツインDX」:JR東日本)の内、オロネ25 500番台で現存するのは昭和61年~63年にオハネ25(100番台)から改造されたオロネ25 504、505、506の3輌[JR北海道の所属車も在籍していた(現在は廃車)]が在籍する。また、オロネ24 500番台は平成元年にオハネ24(0番台)から改造され、501番の1輌のみが在籍する。両者は側面の窓配置や窓の大きさ、クーラーも異なっている。
「北斗星」では8号車に入り、2輌使用・2輌予備の体制となっている。

オロハネ24 550番台(A寝台DX個室「ロイヤル」+B寝台2人個室「デュエット」:JR東日本)は平成元年にオハネ24(0番台)から改造されたオロハネ24 551~554の4輌が在籍する。「ロイヤル」を車体中央部に、「ロイヤル」をはさんで「デュエット」が配置される。
「北斗星」では10号車に入り、2輌使用・2輌予備の体制となっている。

オロハネ24 500番台(A寝台DX個室「ロイヤル」+B寝台1人個室「ソロ」:JR東日本)は平成元年にオハ14(0番台)から改造され、501番の1輌が在籍する。JR東日本の「ロイヤル」+「ソロ」は(他に)オロハネ25 500番台[昭和63年にオハネ25(0番台)から3輌が改造され、501~503番となっている]が在籍するが、オロハネ24 500番台は「ロイヤル」を車体中央部に、「ロイヤル」をはさんで「ソロ」が配置されるのに対し、オロハネ25 500番台は客ドア側に「ロイヤル」、車体中央部からWC・洗面所側に「ソロ」が配置されているため、側面の形状は全く異なる。
「北斗星」では9号車に入り、2輌使用・2輌予備の体制となっている。
製品ではラインナップに入っていないが、オロハネ24 550番台(A寝台DX個室「ロイヤル」+B寝台2人個室「デュエット」:JR東日本)を「オロハネ24 500番台」として代用する事になる。

オハネフ25 0番台(B寝台簡易個室「Bコンパートメント」:JR北海道)は平成09年に簡易個室化された車輌で、車番の変更は無く、オハネフ25 2・4・8・15の4輌が在籍する。車掌室の屋根上に列車無線アンテナを装備する。
「北斗星」では1号車に入り、2輌使用・2輌予備の体制となっている。

オハネフ25 0番台・200番台(開放型B寝台:JR北海道・JR東日本)は、「北斗星」用として耐寒耐雪工事を施し、客用ドアを折戸式から引戸式へ改造されている。
「北斗星」では2号車と11号車に入り、2号車はJR北海道の車輌(オハネフ25 3・7・216)が、11号車はJR東日本の車輌(オハネフ25 12~15・214・215)が使用される。
JR東日本の車輌は車掌室の屋根上に列車無線アンテナを装備する。
[2号車はオハネフ25(0番台)の他、オハネフ25(200番台)・オハネフ24(500番台)・オハネ24(500番台)・オハネ25(0番台)が入る事がある。]
現在のところ、オハネフ25(0番代)のみが製品化されている[「日本海」セットのオハネ25(0番代:金帯・引戸仕様)を編成に組み込む事は可能(JR北海道のオハネ25 11・15として)]。

カニ24 500番台(電源車[機関更新]:JR東日本)は昭和62年~平成02年にカニ24(0番代・100番代)から改造され、JR東日本の「北斗星」用では[カニ24(0番台)改造の]505~508番が在籍する。平成03年~05年に車体更新を実施し、機器の交換(発電装置の更新)等を行ない、屋根上のファンが半減され、車体側面のルーバーが埋められた。
カニ24 510はカニ24(100番代)から改造され、前面の非貫通化が行なわれた。改造後も帯は銀帯だったが、後に白帯に変更されている。この車輌も車体更新を実施したが、平成12年に「カシオペア」用の予備電源車としてカヤ27 501へ改造された。
カニ24 112は旧「あさかぜ」のグレードアップ編成用として車体帯が金帯に変更され、平成06年に車体更新を実施し、機器の交換(発電装置の更新)等を行ない、屋根上のファンが半減され、車体側面のルーバーが埋められた。また、同時に前面の非貫通化も行なわれた。改造後は「出雲」等で使用されていたが、青森へ転属されて「日本海」や「あけぼの」で使用されていた。

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