キーワード
Bトレインblog 小田急8000形について…

Bトレインblog

“Bトレインショーティー”に関するいろいろを書いていきます。

小田急8000形について…

2月に事業者限定で発売されたBトレインとして、小田急8000形があります。
今回は、小田急8000形を取り上げ、(実車の現状の面から)Bトレインで出来そうなバリエーションを調べてみます。

[なお、(組み立て可能な)小田急9000形については省略します。]


==========

8000形は4輌編成が8051F~8066Fの16本、6輌編成が8251F~8266Fの16本が在籍しています。

← 小田原 (1号車・7号車)

[4輌編成]
クハ8150-デハ8100-デハ8000-クハ8050

[6輌編成]
クハ8550-デハ8500-デハ8400-デハ8300-デハ8200-クハ8250

パンタグラフはデハ8200型を除く各中間車の小田原寄りに設置。
6輌編成は1~6号車、4輌編成は7~10号車。

以下、リニューアル工事を行なった編成について記載します。

(1) 8251F・8255F

8000形最初のリニューアル編成。
前面・側面の種別・行先表示器のLED化、前面の急行灯を撤去。
パンタグラフをシングルアーム式に変更。
両先頭車に車いすスペースを設置。
(制御装置・ブレーキ方式の変更は無し。)

(2) 8253F・8254F・8256F・8257F・8258F・8259F

上記(1)に加え…
制御装置のVVVF化。
3号車のデハ8400型を付随車化し、形式をサハ8450型へ、パンタグラフを撤去。
(車輌番号は元番号+50。)
ブレーキ方式を電気指令式に変更、他形式との併結に備えてブレーキ読替装置を設置。

(3) 8252F・8260F・8261F・8262F・8266F

上記(2)に加え、種別・行先表示器のフルカラーLED化。

(4) 8264F

上記(3)に加え、車体側面の"OER"マークを撤去。

(5) 8051F・8054F・8057F

上記(4)に加え、(種別・行先表示器の)LED表示の書体を明朝体からゴシック体へ変更。
(4輌編成は)ブレーキ読替装置を設置していないため、併結は電気指令式ブレーキ搭載の8000形と(新)3000形6輌編成に限定。
[このため、箱根登山鉄道線への直通が不可能。]

(6) 8263F

上記(4)に加え、(種別・行先表示器の)LED表示の書体を明朝体からゴシック体へ変更。

==========

Bトレインにて、VVVF化された(8000形の)編成を組む場合、付随車になったサハ8450型(←モハ8400型)を組み立てる時は、パンタ付き屋根板を使用し、パンタグラフ周辺の配管・パンタ取付台・ランボードまで(モールドを)削る必要があります(もちろん、再塗装も必要です…)。
加工が面倒(?)な場合は、パンタなしの屋根板(モハ8200型)をそのまま使ってしまう方法もありますが… (汗)
元パンタグラフ側の妻板は配管なしのモノがそのまま使えると思います。

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する